2005年08月02日

宇宙戦争

猫分摂取に戻った実家で、昼からにゃんこをモフモフモフモフして気づけば3時間経過。
母と妹が映画を見に行くというので、特にやることもなかったオレもついていくことに。
見るのはスターウォーズの裏映画としてスピルバーグとトムクルーズで話題の宇宙戦争。

それぞれの感想から言うと、映画自体久々のオレ的には及第点。母と妹はブーイング。
ここからはオレの個人的なレビューになるが、確かにストーリーはかなりお粗末。
というか、無い。ストーリーは無い。ただ逃げる。隠れる。叫ぶ。怯える。家族愛。
わざとそうしているのだろうが、謎のまま終わるものが多すぎてよく分からない。
濃厚で先の読めない様なストーリーを映画に期待する人には正直おすすめできない。
想像力を働かせて作中で表現されていない部分を自分で補完する人は楽しめるかも。

しかし、様々なシーンの描写方法はさすがスピルバーグと思わされるところがあった。
血もグロテスクな物も敵も音も無いシーンで鳥肌が立つ程の恐怖を表現していたり、
とにかく恐怖の表現に関してはただのB級映画とは一線を画するものがあったと思う。

だが何よりもオレが心揺さぶられたのは、主人公の娘、レイチェル役の少女の演技だ。
アイアムサムでもその演技が絶賛されたというダコタ・ファニング。アイアムサムを
見ていないので、この宇宙戦争でオレは初めて彼女を見たのだが、かなり衝撃だった。
大人ぶる少女の感じも良かったが、怯え方や愕然とした表情が、見ているこちらまで
息が詰まりそうになる程で、正直凄いと思った。っていうかむしろ惚れた。可愛いし。

という訳で宇宙戦争の結論、ダコタ映画。それ以外はEpisode3に勝てる要素なし。
posted by まさ at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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