2006年03月11日

分野が先か仕事が先か

某F社見学会。川崎とYRPの2カ所を見たが、すごい待遇が良かった!!

交通費はもらえるわ、お弁当はもらえるわ、お茶は2本もらえるわ、
川崎からYRPまでバス(しかも10人程度なのに大型チャーター)で
さらにYRPから大学までもバスで送ってくれるというすごいVIP待遇。

良い企業だー・・・といかんいかん!そんな餌に簡単に釣られてどうする。
企業の本質を見なければ。待遇の良さにはむしろ警鐘を鳴らす位でないと。


仕事内容自体は、まぁ企業の研究職はどこも同じようなもんだーな感じ。
その中でもビジネスありきな考え方がかなり強い印象。今まで考えていた
研究職は5年先10年先を見据えた要素技術の開発というイメージも
ビジネスの観点から否定気味で、長くても3年で結果を出すと言った感じ。
その点は、改善して欲しい部分だと研究者の方も思ってるみたいだけど。

先日に書いた、研究から事業に行ったりといった連携は上手く働いてそう。
むしろ手がけるプロジェクトに大して全体を把握するのを推奨していて、
研究の人は事業にはあまり関われないという考えを否定している点では
某大手メーカーM社より魅力的に見える。あそこは変にきっちりしすぎ(?)

ただ少しひっかかるのは、研究所なら、部署配属を最初に決めることかな。
普通に考えればこれはどちらかと言えばむしろ喜ばしいことなんだろうけど
それはやりたい分野が決まってて、その上で仕事を決めたいと言う場合の話。
普通は、例えば大学時代に研究してたから、単純にその分野が好きだから、
といった理由で、まず分野を希望し、その中で設計か開発か研究かなどを
絞り込むのが学生に一番多い考え方だと先生もいう。オレはこの点で特殊な
考え方を持っているタイプらしく(と言っても周りには多い気はするけど)
まずどんな仕事に就きたいか、自分がどんなことをやるのかが最優先になる。
やりたい分野というのはその次。極端に言えば今大学で研究している分野と
全く関係ないことをやるのも有りだと思っている(無関係の程度にもよるが)

もちろん先に決めろと言われればやはり「通信」を選ぶつもりではあるし、
即戦力が求められるのなら、やったことの無い分野では厳しいとも思うが、
先にそれを選ばせてあげるというのは別段オレにとっては嬉しい話では無く
今回の企業のように、先にそこに行くと言う「約束」を交わしてから内定、
という流れは少し息苦しい。(まぁ研究所の話だから研究職か開発職には
決まってる上なのでそれほど問題視するところでは無いのかもしれないが)

とまぁ、無理にと言う訳では無いが、アメに騙されないぞという意気込みで
少し就職の上でのマイナス点も探して、ついでに少々自己分析もしてみた。


posted by まさ at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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