2006年01月04日

ICC査読結果

ICCの査読結果が返ってきた。

RCSSITAと2度の学会発表を経験してきたが、
これらは出せば通るような誰でも参加できる学会。
それに対してICCはこの業界で世界最高峰の学会。
オレの感覚で例えるのなら、車の免許取り立てで、
「自宅から駅まで行けたね〜。じゃ、F1参戦してみようか」
って言われたようなもので、内容以前に英語に苦戦し、
ついには、SITAと全く同じ内容で投稿したのだった。




結果:REJECT

ダメだった。残念。やはり世の中そんなに甘くない。
どれ、査読者のコメントが乗ってるから参考にするか。



査読者のコメント:1人目

It is good idea to use 〜 . To improve the quality of this paper, please consider the followings 〜.

<意訳> 〜するってのはなかなか良いアイデアじゃね。こうしたらもっと良くなるよ。〜・・・。


おお、1人目からなかなか好感触じゃないか。
建設的で具体的な意見も書いてくれてて参考になる。


査読者のコメント:2人目

〜. The method proposed in this paper is quite interesting. I think this paper is quite suitable for this conference.

<意訳> 興味深い提案方式だね。学会にふさわしいよ。


おお、完璧にACCEPTの意向を示してくれている!
全体的に適当な感が否めないけれども。


査読者のコメント:3人目

The discussed schemes are the standard choices, e.g 〜. The whole computation and proposals are just standard and I cannot see any new ideas or results that would justify publication. 〜〜. Well, unfortunately, I cannot recommend accepting this paper due to the lack of novelty.

<意訳> これじゃあ既存の技術を組み合わせてるだけじゃないか!一体どこが新しいのか私には全く分からないな!新規性が感じられんから没だ没!


・・・あれ、なんだこの既視感。



ってなわけで2人の好意的意見を得るも、
最後の1人に猛烈に批判されて没と散った。

へこむ暇も無く次のISITの〆切は9日。吐血。


posted by まさ at 00:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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